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OpenPNE

手嶋屋さん開発のSNSオープンソース「OpenPNE3.0」が2008年12月31日に公開される予定です。主な機能は下記の通り。

・OpenPNE2.0の基本機能(PNEBIZ機能など、一部の機能は除く)

従来通りの基本機能は変わらず維持されるようです。管理画面やモバイル用の画面もヴァージョンアップごとにかなり洗練されてきています。3.0ではどのような変化を見せるか非常に楽しみ。

・OpenSocialAPI対応

ユーザーがGoogleカレンダーを取り込んだりPicasaの写真を取り込んだりとできるようです。たくさんのウェブサービスがある中でこういった機能の実現はネットユーザーの動向に配慮した特筆すべき点と言えるでしょう。今バージョンアップの最大の目玉。

・OpenPNEプラグイン機能

開発者がOpenPNEのプラグインを作成・インストールする機能と思われます。各種CMSはこういった外部のプラグインが非常に大きな役割を果たすためOpenPNEがこの機能を実装するということは安定稼動の期待も大きい。

・国際化対応

多言語対応の実現。世界中のユーザーのためのSNSを構築することが可能に。制作に当たっては、もちろん当該の言語に精通していることが必要ですが。。フォトログ的なアプローチであればおもしろい企画が考えられます。

・XHTML CSSのページ表現

サイト管理がよりフレキシブルになり、デバイスに応じたコーディネートも容易に図れると考えられる。iPhoneユーザー向け画面、小型ノートPC向けのデザインなど柔軟な対応が可能となる見込み。

・OpenIDコンシューマ機能

OpenIDとは、手持ちのウェブサービスのログインID、Yahoo、mixi、WordPressなどのアカウントで提供サービスにログインで きるとても便利な機能。2009年は各種サービスのOpenID化が進むことが予想される。それに伴うユーザーの認識や動向に注視したい。さらに OpenID普及に伴い「会員数」などの指標の変化にも気を配りたい。(2008年12月22日追記:OpenIDであろうがなかろうが会員数の概念は変わりなし。)

・OpenIDプロバイダ機能

OpenPNE自体がOpenIDプロバイダプロバイダとなれる。このことによりSNSユーザーに対して責任を持った運用が不可欠と考えられる。このことはウェブサービスがインフラとして機能することを意味している。

http://www.openpne.jp/openpne30_2008/

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